「生ジャムパン専門店 旬果堂 珠のか」さんが覚王山駅近くにオープンしました。
生ジャムパン 珠のか
名古屋市千種区 覚王山に
6月10日10時OPEN!旬のフルーツを使った生ジャムと
ひとつひとつ丁寧に焼き上げたブールパンを使った
生ジャムパンの店 pic.twitter.com/iY9ymi1B5Z— 珠のか (@tamanoka_) June 7, 2022
見るからにおいしそうです!!
『珠のか』さんの「生ジャムパン」の種類やおいしい食べ方が気になったので、調べてみました。
また、車で行く場合、名古屋なので駐車場に困ることがよくあります。
そこで、『珠のか』さんの駐車場情報についても調査しました。
よかったらご覧くださいね。
『珠のか』さんの「生ジャムパン」の特徴
ところで…、
『珠のか』とは何て読むのでしょうか。
これは、『たまのか』と読むそうです。
「生ジャムパン専門店」というのも珍しいですよね。
今までどこかにあったのでしょうか?
『珠のか』さんの「生ジャムパン」の特徴は、ブールパンにバターとその時々の旬なフルーツで作られた自家製のジャムを挟んだパンです。
ブールパンとは?
ムムッ、ブールパンとは何ぞや…?
調べてみました。
「ブールパン」の「ブール(Boule)」は、フランス語で「ボール」の意味を表す言葉だそうです。
そして、「ブールパン」というのは、フランスパンの一種で、丸い形をしていて、表面に切れ目が入っているものだということがわかりました。
バケットと生地は同じなので、皮がパリパリッで、中身はしっとりしているのが特徴だそうです。
メニュー
- 大人の艶苺 440円
- 河内晩柑 390円
- 優雅なレモンティ 390円
- 苺とカシス 410円
- 目覚めのキウイ 350円
- カラメルシナモン林檎 420円
- カラマンダリン 390円
- 石垣パイン 420円
- 濃密りんご 350円
1日限定300個限りの販売。
売り切れたら終了です。
1個だけの購入も可能だそうです。
これはうれしいですよね。
また、4個以上購入すると、きちんとした化粧箱に入れてもらえるので、お土産にもなります。
他ではあまり見かけないパンなので、お土産にしたら喜ばれそうです。
『珠のか』の「生ジャムパン」 食べ方
そのまま食べるのではなくトースターや電子レンジでのリベイクをした方が良いです。
ブールの表面がパリパリになったらOK!!
外はパリパリ、中はしっとりと、本来のブールが味わえるわけです。
『珠のか』の基本情報
【住 所】 名古屋市千種区山門町2-39
【電 話】 052-990-2210
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】 なし ※売り切れ次第終了
【アクセス】地下鉄東山線覚王山駅1番出口より徒歩2分
『珠のか』に駐車場はあるの?
『珠のか』さんには専用駐車場はありません。
ただ、近くにコインパーキングはいくつもありますので、そこを利用されるのが良いでしょう。
三井のリパーク 覚王山駅前駐車場
【住 所】名古屋市千種区山門町2-64
【駐車料金】30分 200円
【所要時間】徒歩1分
【収容台数】18台
タイムズ覚王山
【住 所】名古屋市千種区山門町1-11
【駐車料金】20分 110円
【所要時間】徒歩3分
【収容台数】12台
名鉄協商パーキング 覚王山
【住 所】名古屋市千種区観月町1-55-2
【駐車料金】30分 200円
【所要時間】徒歩3分
【収容台数】28台
最後までご覧くださり、ありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。